【古民家DIY】床だけで古民家がここまで変わる!7箇所リメイクしてみたら大成功だった話

みなさんこんにちは、リリーです。

築ウン十年の古民家を、ちまちまと自分でリノベしながら住んでいます。
今回のテーマはズバリ「床」。
家の中で目に入る面積がいちばん広いのって、実は床なんですよね。だから床を変えるだけで、部屋の雰囲気が一気にガラッと変わります。

今回は、なんと一気に7箇所の床を自分でリメイクしてみました。
使った素材は大きく分けて2種類。やってみたら想像以上に安く、しかも想像以上にキレイに仕上がってしまったので、その全記録をまとめておきます。

そして、自分のDIY記録としてここに残すことによって、また振り返ることが出来る。

使った素材は大きく2種類

ざっくり分けるとこんな感じ。

  • タイル材(固め・木目調):寝室、ダイニングキッチン、洗面台、縁側、2階の廊下(計5箇所)
  • リメイクシート材(薄目・柔らかめ・切り抜きやすい):トイレ、階段(計2箇所)

どちらも一長一短があって、施工感もぜんぜん違うんです。なのでグループごとにまとめていく。


①:木目調タイル材で5箇所まとめて変身

ここで使った床材はこの2つです。

寝室の床

  • 6畳でちょうど1個分でぴったりでした
  • 色は白寄りのグレー。壁も真っ白に塗ってあるので、部屋全体を白でトーン統一したかったんです
  • 木目風のタイル材なのに、安っぽくならない上品で洗練された質感がめちゃくちゃ好み。寝る前にこの床を見るだけでテンション上がる。

貼り付けの時は、端っこを1枚置きに半分にカットして並べる。
これによって、タイルの雰囲気がグッと上がる。

ダイニングキッチンの床

全体はこんな感じで、雰囲気が大きく変わった。
正直、内見した時の床は到底踏みたくはなかった。
なので、この清潔感MAXの仕上がりはとても満足している!

洗面台の床

全体はこんな感じ!
一気に明るさが増した。
パンダは動画にも度々登場しているが、地味にお気に入りである。

縁側の床

2階の廊下

タイル材の貼り方コツ

  • 何枚にも分かれて入っているので、まずは貼らずに部屋にバーッと並べてみるのがおすすめ(両面テープを剥がさずにね!)
  • 大枠の配置を先に決めてから、端っこを半分に切ったりして調整していきます
  • 最初はビクビクしながら丁寧に貼っていたんですが、枚数が多いので途中から大胆になっていきました。それでも意外と比較的キレイに仕上がるから不思議。
  • 踏み心地:クッションフロアと比べると冷たくて硬めです。柔らかさは無いので、そこは好みが分かれるかもしれません
  • 僕的には大満足!比較的低価格でこの仕上がりはコスパ◎だと思います

素材①の合計料金

  • 寝室分:8,778円
  • その他4箇所分:11,000円

合計:19,778円


②:リメイクシートで難所2箇所を攻略

ここで使った床材シートはこの2つです。

トイレの床

  • トイレ専用の床材も売っているんですが、「これ自分でできるかな?」と思って挑戦してみました
  • 結果は大満足!一気に雰囲気が明るくなって、入るたびに気分が上がるレベルになりました
  • 苦戦ポイント:奥にある水道バルブと、便器の根元の丸い部分を切り抜く作業が一番大変でした。曲線が地味にむずかしいんです
  • 最初は縦に大きく2枚で完結させる予定だったんですが、結果的に4枚に細かく切って、部分ごとに型取りしながら貼っていく方式に落ち着きました

トイレはこの奥にあるバルブの形状に合わせてカットしていくのが難所。
この作業をしていたときに、四枚に分割して作業をしないと無理だと悟る。
下の写真のように、分割後は便座の位置の型取りも楽になったので、絶対にこの手順がおすすめである。

ちなみに、便器の足の型取りは、1㎝〜2㎝ほど多めに余るように型取り、後から不要分をカットする。

階段の床(13段)

  • 最初は1個で足りるかなと思ったら、2個必要でした。
  • 13段もあるんですが、作業は意外と楽なんですよね
  • まず1段分の型取りをしたら、あとはそれを13回コピーするだけ。完全な単純作業なので無心になれます
  • コツ:1〜2cmほど余裕を持って大きめに切ること。貼り付け時に余った部分を爪で折り返しながら、最後にカッターナイフで切ると断面がめちゃくちゃキレイに決まります
  • コツ:上の面と、側面は分けて作業を行う。下の写真参考。
  • 注意点として、この素材は比較的破れやすいです。逆に言えば柔らかくて扱いやすいということなので、好みかもしれません


⭕️端材の有効活用
コンセントカバーもこれでおしゃれに!
各部屋の床仕切り部分も、木目調に!

素材②の合計料金

  • トイレ分:1,779円
  • 階段分:3,000円

合計:4,779円


まとめ:7箇所で総額24,557円、コスパは大満足

  • 7箇所合計:24,557円
  • もしクッションフロアで全部やっていたら、たぶんこの何倍もかかっていたと思います。タイル材を併用したのが正解だったかもしれません
  • 気になる方は、ぜひ自分でクッションフロアの相場と比べてみてほしいです。きっとびっくりすると思います
  • 床材って色や柄の選択肢がめちゃくちゃ多いので、部屋ごとに合うものを探すのも楽しい時間でした
  • 「自分でもできるかな?」と迷っている方がいたら、僕の経験的にはぜんぜん可能です。最初の1箇所さえやってみれば、あとはもう作業ゲーム感覚で楽しめるはずですよ

※価格は2026-05-01時点。現在は変動している可能性があります。

次回は、床に合わせて塗り直した「壁」のリメイク記録を書こうかなと思っています。古民家DIYシリーズ、まだまだ続きますので、よかったらまた覗きに来てくださいね。

それではまた🙌

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