【正直レビュー】車中泊シェード買ったけどゴミだった話|東北車中泊旅の準備

結論

はいこれゴミ。

…と言いたくなった。でも正確に言うと、超ニッチな層にだけ刺さる商品だった。

今回は東北車中泊旅に向けて、前席・後席用のシェードを2種類購入。
使ってみてリアルに感じたことを全部話す。

開封

今回購入したのはこの2商品。

前席用と後席用でそれぞれ別の商品を選んだ。どちらも折りたたみ式で、コンパクトに収納できるタイプ。

微妙な点

前席:マグネットの位置が悪すぎる

前席シェードで最も気になったのがマグネットの位置だ。
商品説明には「簡単脱着」と謳っているが、実際はこれがまともに機能していない。マグネットの位置が合わず、そのままでは固定が甘くなるため補強が必要になる。

後席:補強なしのマグネットだけでは外れる

後席は補強なしのマグネットだけでは、ドアの開け閉め時の衝撃で外れてしまう。乗り降りのたびに付け直すのは正直かなりストレスだ。

救済方法:マジックテープで補強する

これらの問題に対して実際に試した救済方法がある。

窓枠にマジックテープを細く切って貼り付けるだけだ。
※付属品としてそれぞれに同梱されている。

目立たずかつしっかりと補強してくれる。扉を強く開け閉めしても外れることはなかった。窓枠は黒色なので黒いマジックテープを使えばほとんど目立たない。

この方法を使えば…まだ使用用途はありそうだ(笑)

効果

取り付けてみると、隙間がけっこう目立つ

そもそもシェードを買う人の多くは虫よけ目的もあると思う。
でもこの隙間だと、正直虫は普通に入ってくる気がする。
遮光性も完璧ではなく、光は多少入ってくる。

選んだ理由

ここまで微妙な点ばかり話してきたけど、実はこの商品を選んだのにはちゃんと理由がある。

まず、なぜ吸盤式の定番シェードを選ばなかったのか。理由は2つ。

  • ① 窓ガラスに跡が残る — 吸盤式はぴったりはまる分、外したあとに吸盤の跡が残りやすい。これが地味にストレスだった。
  • ② 車内が真っ暗になりすぎる — 車中泊のとき、朝日で自然に目覚めたい。吸盤式の完全遮光タイプだと車内が真っ暗になりすぎて、それが逆に嫌だった。

この2つのわがままを満たすために、今回の商品を吟味して選んだ。

そしてもう一つ、汎用性も購入の決め手だった。
このシェードは窓を開けた状態でも使える。
キャンプで車を置きっぱなしにするときも、車中泊で暑い夜に窓を開けて寝たいときも活躍する…と思ったからだ。
吸盤式のぴったりはまるタイプにはできない使い方だ。

まとめ

改めて結論を言う。

普通の人はおとなしく吸盤式を買え。

実際に購入を迷っていた吸盤式はこれだ。今回の2点はセール価格を含めて合計¥6,500かかった。あと¥3,500プラスするだけで、こういった吸盤式の安定したものが買えたはずだ。

この記事を読んでいるあなたには、シェード商品に期待せずおとなしく吸盤式の目隠しを購入することを推奨する。

ただし、以下のわがままを持っている人には刺さるかもしれない。

  • 窓ガラスに吸盤跡を残したくない
  • 完全遮光じゃなく、朝日で自然に目覚めたい
  • 窓を開けたまま使いたい場面がある

そんな超ニッチな需要を持つ人に向けた商品だった。自分はそのニッチな一人だったはずなのに、正直おとなしく吸盤式を買っておけばよかったという葛藤が今もある。

あとがき

このシェード、実は間もなく本番を迎える。

もうすぐ東北への車中泊旅に出発する。蔵王、松島、平泉、浄土ヶ浜、蔵王エコーライン——5日間のロードトリップで、このシェードが本当に使えるのか答えが出る。

旅の様子はYouTubeとブログで順次公開予定。楽しみにしていてほしい。

おすすめ:レクサス純正フロントガラスサンシェード

最後に一つ、本当におすすめしたい商品を紹介しておく。

フロントガラス用はやはりレクサス純正品が定番だが、あれは2万円を超える値段がする。ところがこの商品はその1/4以下の価格で買えてしまう。

リリーは実際にこの商品を2年近く使っているが、へたることは一切ない。真夏に車に乗り込むとき、シェードを使っている日と使っていない日で体感温度が明らかに違う。フロントガラスのシェードは一枚持っておいて絶対に損はない。

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